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2022年9月7日 明石市中学3年生 外科的矯正治療の対象か? |
中学生の子供の矯正について。
中学3年生の子供がいます。
幼稚園頃にマウスピースでの治療を1年ほどしていましたが、子供が嫌がるようになり、そのまま通院を止めてしまいました。
中学生になり、親子で歯並びが気になり出し、近くの矯正歯科に行くと、骨格から問題があり、骨を削る手術が必要と診断されました。
そこまでの治療が本当に必要か?なんとか手術無しで治療出来ないか?診て頂きたいです。
たまたま知り合った方から広瀬矯正歯科さんを教えて頂いたので、ご連絡させて頂きました。
中学3年生で受験生のため、手術無し・有りどちらの治療も、受験が終わってからの開始を考えています。
宜しくお願い致します。
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広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
文面から推測しますとどちらの治療になるにしても、成長が止まってからの 開始になると思いますから受験が終わってからで十分です。
ただし外科的矯正治療の場合は、遅くなりすぎると手術のタイミングが難し くなることがあります。
落ち着かれてからで結構ですので、まず相談の予約をお取りください。 (TEL 078-576-0788) |
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